劇にしやすく、演じやすい劇の題材の選び方

「0〜6歳児それぞれの年齢に合った劇活動のポイント」で、劇作りをおすすめしました。 今回は、劇にしやすく、演じやすい典型的な絵本のパターンをご紹介します。 ...

0〜6歳児それぞれの年齢に合った劇活動のポイント

子どもたちに言語力や連帯感が育ってくる12〜2月頃にかけて、劇を演じたり歌ったりするなどの言語中心の連携活動を行う園もあると思います。 私が監修している園では、保育者が子...

発想力、表現力、記憶力を伸ばすために……劇鑑賞の機会を活用しましょう

劇鑑賞会や12月のクリスマス会などで、劇団員や保育者、保護者の演じる劇を、子どもたちに鑑賞させている園もあるでしょう。 「恥ずかしいな」「なぜやるの?」と思う保育者・保護者も、い...

―保育者を支援することで子どもに還元される活動をしたい―酒井さん

<保育の人々インタビュー1>酒井沙弥香さん こんにちは。おしあやです。 保育者支援の分野で活躍されている保育者のかたにインタビューをしました。今回は、その内容をお届けしたいと思いま...

「せっかく作ったものを捨てたくない」「友だちに壊されたくない」を実現するには?

子どもたちは、動物や人形などの工作物が壊れたときに「けがをした」などという表現をすることがありますね。子どもたちは、自分たちの作ったものに思い入れを強くもっているわけです。 ...

「明日も続きをやりたい」を実現するには?

「自分がしてほしい保育は何?」ということを常に考えよう!」の記事などで、「明日も遊びの続きができる環境づくりや声かけ」が大切なことはお伝えしてきました。 遊びが深ま...

保育者の「黙って立ち去る」行為が、待てない子どもを増やしてしまうってホント?

子どもと遊んだり、話していたりしているときに、別の場所へ行かなければならず、その場を立ち去るということはよくあると思います。 そのとき、子どもたちに、 今から〇〇を取って...