2歳児一覧

次々おもちゃを出してしまう1・2歳児には、どう関わればいい?

ひとつの遊びに集中できるように「片付け」のサポートを! 1・2歳児やイヤイヤ期の3歳児は、パズル、電車ごっこ、積み木…と、ひとつの遊びに集中せず、次々と遊びを変えていく...

保育メソッド「主体性を育てる&共育ち」全体構造

これまで、子どもの「主体性」や、子どもどうしが教え合い学び合う「共育ち」の環境をつくる関わり方について、さまざまに情報を発信してきました。 今回は八木の考える保育メソッド「主体性を育て...

見立て遊びが得意な子は、園生活もスムーズに!

見立てる力は、友だちと仲良く遊ぶための重要なスキル 子どもは遊びの中で、丸めた泥の塊を「ハンバーグ」と言うなど、ものを別のものに見立てて遊びます。 この見立ては、ふだんの...

粘土を使った、お料理ごっこはいかがでしょう?

幼児教育デザイン研究所の記事で、粘土遊びを紹介しました。 「【粘土遊びスタート期】の2・3歳児におすすめの遊び方&環境づくり」 「4・5歳からの粘土遊びは、「本物らしくしたい」の...

花紙を使えば、個性豊かな「てるてるぼうす」が作れる!

梅雨シーズンの定番の遊び、てるてるぼうず作り。通常はティッシュペーパーを使用すると思いますが、花紙を使えばカラフルで、いろいろなてるてるぼうずを作ることができます。 ...

【粘土遊びスタート期】の2・3歳児におすすめの遊び方&環境づくり

粘土遊びは、発達や経験とともに取り組み方が変化していきます。 2・3歳では、粘土に慣れ親しむのがメイン。こねる、伸ばす、切るといった粘土の扱い方や素材の特徴を覚えていきます。粘土にも慣...

使わないと固くなる「油粘土」。どう管理すれば楽しく遊べる?

粘土遊びは子どもの好きな遊びのひとつです。粘土の感触がよいことのほかに、好きな形に作れる自由度の高さも、人気の理由といえるでしょう。 園でよく使われている油粘土は、耳たぶくらいの柔らか...